2021年11月10日 京絞り寺田
京絞りの源流を探る
「閑かなる青」展
オブジェを創る落合邦子氏、
衣装を創る新井典子氏、
帯は、西陣織 佐竹孝機業店さんに協賛頂いております。
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隣接するギャラリースペースには、古谷尚子氏の、
「陶と布と、時々母の書」展
30年近く多忙な中、作陶された力作の「陶器の数々」が並びます。
2021年11月10日 京絞り寺田
京絞りの源流を探る
「閑かなる青」展
オブジェを創る落合邦子氏、
衣装を創る新井典子氏、
帯は、西陣織 佐竹孝機業店さんに協賛頂いております。
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隣接するギャラリースペースには、古谷尚子氏の、
「陶と布と、時々母の書」展
30年近く多忙な中、作陶された力作の「陶器の数々」が並びます。
第40回 日本染織作家展
上野 東京都美術館 ギャラリーA
平成29年5月29日~6月4日(日)
am9:30~pm5:30最終日は5:00
「京鹿の子絞振興協同組合」からは、
佐々木宗一(古代辻が花研究所)
(株)片山文三郎商店
(株)藤井絞
京絞り寺田
の4社が協賛出品、参加。
ブリューゲルの「バベルの塔」を御覧に東美に来られたら是非、エレベーターにて塔の地下3階までお越しください。
文楽人形浄瑠璃「京鹿の子絞衣裳を再現する」と云う、貴重な時をすごした。
大切な友人達の数珠繋ぎ、戦後、絞りブリント柄しかなかった国立文楽座の鹿の子衣裳。
偶然の連続の日々、一年がかりで、職方達の妙技による本物の総鹿の子、麻柄斜染分絞り「京鹿の子 結」が誕生した。うれし。
おもひを託し 生まれしみたて
帯屋捨松
織楽浅野
結城奥順
京絞寺田
京都 アートスペース 余 花 庵
2017.2.28 Tue ~ 3.5 Sun
御来場の上、お言葉でも頂ければ、、、ふ み 続 く。
家庭画報二月号 別冊2017年決定版
『2017年開運・招福術』の表紙に、濃紫 総絞訪問着を登載頂いた。
編集者相澤慶子氏&椿大神宮宮司山本氏の導かれるまま制作。
雲にかかる山々の波頭を本疋田手絞・50立&45立四巻鹿子絞・横引鹿子絞・一目絞・と鹿子絞だけで遠近感を現し、これぞ手技の限界と云う繊細な小帽子絞を山波の間に間に配した。
吉祥を呼ぶ太陽(天照大神)は本金箔を置き、その上に金箔糸で縫いを施した。
この絵の様子は宮司曰く「成功への努力を絶えずする一年」と云う事だそうです。了解です。
月日の流れは早いもので今年で8年目。
本日より、丸善岡山シンフォニービル店地下一階ギャラリーに於いて、
「京絞り寺田展」を29日まで催して頂いてます。
草木染のきものと帯展 ~葵を染める、葵に染まる~
2016年08月24日(水)~29日(月)10:00~20:00
〒700-0822 岡山県岡山市北区表町1-5-1
丸善 岡山シンフォニービル店
博多で活躍する漆師、工房ぬり松さんご夫妻との出会いか
三日間、全日滞在しております。
天神付近に来られるご予定の方々、是非お立ち寄りくださ
Gallery Enlace (ホームページへ)
博多市中央区大名1-2-9 (Googleマップへ)
092-401-3988
2011年6月20日~22日
11時~20時最終日17時
家庭画報 きものSalon編集部企画 京絞り&植物染料染め 二日目。
昨日、皆で半日掛けて絞り上げた帯揚げを、昨夜中に染色家 上原晴子氏に地入れ加工を施して頂き、本日早朝より染色開始。
西洋茜、くさき、くちなし、とわいわいガヤガヤ染め上げた。
そんなにオシャレ~して染めるんですか~ て方も数名おられたが、、、、
飛び散る染液に臆する事なく、わいわいガヤガヤ。
皆様好みの色彩を目指し楽しんで頂いた。
とつても私も和めました。
ご紹介いただいているブログ
http://madame811.blog.fc2.com/blog-entry-101.html
2014年4月12日、きものSalonさん企画の京絞りワークショップを
京絞り寺田内で行いました。
ワークショップでは絞りの帯揚げを作っていただいています。
きものSalonさんブログはこちら
http://www.kateigaho.com/kimono/editors/event/140413_14.html
東京丸善日本橋店に続き、博多天神「ギャラリーおいし」にて、3月2日まで開催中。
昭和の香り漂う、天神商店街が出来た当初からある老舗のギャラリーで、ホッコリと待機しております。
2014年2月25日(火)~3月2日(日)
場所:福岡博多「ギャラリーおいし」2F
福岡市中央区天神2-9-212
Googleマップ
TEL 092-721-6013
FAX 092-752-1066
会期中の催し
2月26日(水)・27日(木)・3月1日(土)
木耶ラの90秒で着る着物と帯のデモンストレーション
・1分半で着る着物
・1分半で結ぶ二重太鼓
・2分で結ぶ手結びの二重太鼓
・見に講演会「着崩れしない方法、原因と対策」