細切絞布で、
これほどの美々緊張感を醸し出す作品つくっちゃう人がいるから、
端裂が処分できない。
作成者は、
有職組紐道明に30年間務められた徳澤紫女史。
仕覆布はもちろん、
組紐も全て徳澤さんが組まれた四ッ組。
只今現存している40〜50種類はだいたい組めるとか。
日本橋丸善では葵と檜皮で染めた糸で組紐を組んで頂き、
仕覆と共に展示させて頂きます。
細切絞布で、
これほどの美々緊張感を醸し出す作品つくっちゃう人がいるから、
端裂が処分できない。
作成者は、
有職組紐道明に30年間務められた徳澤紫女史。
仕覆布はもちろん、
組紐も全て徳澤さんが組まれた四ッ組。
只今現存している40〜50種類はだいたい組めるとか。
日本橋丸善では葵と檜皮で染めた糸で組紐を組んで頂き、
仕覆と共に展示させて頂きます。